- SUNDAY PEOPLE/SUPERCAR
- False Advertising/Bright Eyes
- 空い赤/100s
- Drop/Pharcyde
- Old That Feeling/Chet Baker
- a woman is a woman/Jean-Luc Godard
- サンクチュアリ/ 史村翔&池上遼一
- RE DESIGN -日常の21世紀-/原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所
- Bad Boy/Cannondale
- Standard Chair/Jean Prouve
スーパーカーが自身の第2章のスタートを軽やかに宣言した名曲。
この曲を聴くと憂鬱な日曜日が待ち遠しくなる。
This song is for getting ready for "blue monday."
一時期死ぬ程聴いていた。
最近、昔の曲を掘り返す事が多い。
回顧野郎に成り下がったか。いや、成り上がったのか。
とにかくいつ聴いてもいいものはイイ。
Conor Oberst sings, "fuck my face, fuck my name."
中村一義の言語感覚には心底驚かされる。
驚きを超えて、絶望する。そして、絶望の望を信じる。
the title of the song is "skyish red," instead of saying "red sky."
今聴いても本当にカッコいい。
スパイク・ジョーンズによるPVもサイコー。
西海岸HIP HOPかくあるべし。
I don't think there is anybody who don't see the PV yet...
↓
pharcyde drop pv
チェット・ベイカーは希代のトランペット・プレイヤーだが、
この曲は彼が全曲シンガーとして参加しているアルバム“chet baker sings"より。
こんな声で唄い、トランペット吹く事ができたなら、気にあるアノ子は何て言うんだろう、
と西田敏行ばりに妄想すること間違いなしです。
I like his "my funny valentine," but this song is the best for me.
also, please check the reference below.
↓
Toshiyuki Nishida
仏語だと“une Femme est une femme”、 日本語だと“女は女である”、
対義語は“男はつらいよ”です。
どちらも大好きです。
"lights, camera, action!!"
日本の裏社会を描いた傑作。
15年以上前に書かれた作品だが、今の日本の状況を的確に予測している、
作中の登場人物がよく泣くが、アツい男たちの涙は美しい。
気がついたら読んでる自分も泣いてます。
より涙が見たい人はこちらを。
↓
クライング・フリーマン
japanese manga-noir.
・RE DESIGN -日常の21世紀-/原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所
大好きな本。頭がリフレッシュされるとともに、思考に奥行きが出る。
最近、原研哉さんがツイッターで言っていた“鈍さ”の重要性も同じく考えさせられる。
“研ぎ澄ます事”と“鈍る事”。
ふーむ。
this book, by KENYA HARA, gives us the idea about what Japanese perspective for design is (for 21st century.)
我が愛車。
全身黒の出で立ちは、己の内部の映し鏡の様で。
This bike is much better to run in Tokyo than fuckin' cars.
・Standard Chair/Jean Prouve
プルーヴェ先生の家具はやはりいつか欲しい。
その中でも、このスタンダードチェアーのこの配色!
全身黒の出で立ちは、己の内部の映し鏡の様で・・・。
standard is the best!!
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