2010/10/31

10 ESSENTIALS OF THE WEEK:001

  • Baby I'm yours/BREAKBOT
  • FLAT LINE/SEEDA
  • The Face/Kings of Leon
  • 天使たちのシーン/Kenji Ozawa
  • Bridge Over Troubled Water/Simon & Garfunkel
  • 虫けらどもをひねりつぶせ/Louis Ferdinand Celine 
  • MASTER KEATON/勝鹿北星・浦沢直樹
  • ±0“Hot Water Dispenser”/Naoto Fukasawa 
  • Flash Vest/West Mountaineering
  • チャーハン(大盛)/めし処 こづち

・Baby I'm yours/BREAKBOT













シャレてる!こういう曲はツボだなー。フランスの人に多く見られる気がする。
PV最高!!

If you like "Justice" or "Phoenix," you should definitely check this out!
one of the best songs in 2010. (PV, too.)  
・FLAT LINE/SEEDA













ギネスのBEEFに対する“ANSWER”から、
BOSSにディスる事を諭される様な競演“WISDOM”、
そして新たなSEEDAの新境地がこの曲ではなかろうか。
この、ANSWER~FLAT LINEまでの一連の流れに胸が熱くなる。

He is one of the real Japanese rappers, like "ill bosstino from Tha Blue Herb."
dooooope!!!


・The Face/Kings of Leon













 1st以来聴いていなかったが、久々に聞いて衝撃。
“南部のストロークス”なんて言われていたが、
全盛のPearl Jamをも思わせるバンドに変貌していた。

yes, I love this band.


・天使たちのシーン/Kenji Ozawa













久々に聴いたら泣きそうになった。
13分30秒の魔法。
1st album「犬は吠えるがキャラバンは進む」より

saxphone!!


・Bridge Over Troubled Water/Simon & Garfunkel













久々に聴いたら泣いた。
世界最高の“友情ソング”。
ジャケットの2人最高。

It's been a long time since I listened this song when I was a high school student.
This song always reminds me of our youth, which will last forever in a way.


・虫けらどもをひねりつぶせ/Louis Ferdinand Celine 













虫けらどもをひねりつぶしたくなります。

On the auther's gravestone, it is written, "Non."


・±0“Hot Water Dispenser”/Naoto Fukasawa 













キッチンの壁としっくりやってくれそう。
即ち、欲しい!

This stuff will fit on the corner of a kitchen at my future home.


・Flash Vest/Western Mountaineering













これがあれば、コートは要らない!
即ち、欲しい!!

it will be cool to wear it under the formal jacket.


・MASTER KEATON/勝鹿北星・浦沢直樹










世界で一番好きな漫画。
この漫画を読んで、マスターになる事を決意した。(プロフェッサーではなく、ね。)
アメリカに置いてきてから、数年読んでなかったので、買いなおそうと思う。

one of the best comics in Japan.
I lost those, and I think this is the time to get them again.  


・チャーハン(大盛)/めし処 こづち










もうしばらく見たくないくらいお腹いっぱいになる、恵比寿の定食屋の人気メニュー。

This place is like a diner, and they serve a looooooot in one plate.

2010/10/29

home sweet home

久々に部屋の模様替え。

いつもいる環境に変化があると、自分自身にも変化が現れる。

部屋の模様替えをしてから、
便の調子が良くなりました。


I changed the interior of my room.
changing my environment changes my physical/mental condition.

since I remodeled my room, I have had an active bowl movement.








2010/10/23

sensing nature→akiba




ParsonsのAMT(Art Media & Technology)学部長 Sven Travis来日。

僕が在学中に世話になっていた先生と東京で再会出来て、
何だか感慨深い数日間だった。

思考に奥行きを与えてくれる様な、
とても有意義なミーティングの合間に訪ねたexhibitionと街。


「ネイチャー・センス展」


















この吉岡徳仁さんのインスタレーション以外にも、
作品のスケールとスペースの壮大さに目が眩み。
「rethinking the Japanese perception of the nature」という副題を
再考させられたしだいです。

他のエキシビションもそうだけど、sensing natureは特に行ってみないと分からない。



お次はアキバへ。
数年ぶりに来たけれど、やっぱり海外から来る皆々さんには異質な場所として目に映るようで、
Svenも「こんな場所は世界中探しても他にないね~。」と呟いていました。

よし、褒め言葉として受け取ろう。





メイドさんに撮影交渉→玉砕
 
同僚S氏によるjapanese performance


負けじとSven






最後になぜかプリクラ撮影。。。

前回プリクラを撮ったのは、
確かアトランタオリンピックの頃だったので、
久しぶりにいい思い出ができました。



宇宙人の様なsven

2010/10/16

Y+Y HOUSE -New York-

先日、友人のYosuke君とYuriちゃんに会った。

お二人はNY時代の友人で、
今は中国でデザインのお仕事をしている。




日本にいるとなかなか分からない、
中国での生活の様子、規制の問題や、諸々の認識の違いの話等を聞けて、
とても勉強になった。


因みに、僕はお二人からファッションやインテリアに関して
多大な影響を受けておる訳で、
特にhell's kitchenにあった彼らのアパートは、NYでも一番好きな場所だった。




僕は4年前、このアパートで、己の卒業制作の為、映像を撮影した。

撮影した映像のプレゼンを学内で行った際、このアパートの事を
「何処よりもニューヨークを想わせる場所」と説明して、
そこで唯一、担当の教授が頭を縦に振ったのをよく覚えてます。

一番好きな人達と一番好きな場所で撮影したその映像を、
今夜久しぶりに観てみよう。

どんな事を感じるんだろう。

感傷に浸るのでなく、何かをまた作りたいと思えれば、それがよいのだが。


YY house is the place I want to visit/stay/shoot again, 
and I hope they will re-construct  the place like the pictures above in the near future, 
somewhere in this world.



2010/10/11

NYの思い出

2週間のNY tripから日本に舞い戻りました。

この旅で、
サラリーマン稼業という厚いコーティングで覆われてしまっていた、
自分の中のクリエイティブ魂的なものが刺激された様に思います。


何だか色々な事を考えさせられたけれども、
思いが回帰線を辿ったら、あとは“fly casual”という事で。



最終日には、友人の働く“The Mill Studio”に遊びに。
遊び心のあるとってもカッコいいオフィス。





show reelもスゴいです。
      ↓
     US SHOW REEL 2010

ユーモアのセンスもとても好き。
オフィスの受付で流れていた別の3D reelを見て、
人目もはばからず爆笑してしまいました。



にしても、やっぱりNYは街を歩いているのが楽しい。
色んな文化が混ざり合ったり、拒絶し合ったりしている道を歩きながら
ヘッドホンを耳にあてると、どんな音楽も街と呼応している様に思えてしまう。
frank sinatraだってburt bacharachだってjoao gilbertoだってbig bang だって、
曽我部恵一だって七尾旅人だってチャゲ&飛鳥だって、
さらにはブルガリアン・バグパイプもindian rapも
何だって街に溶け込んでしまう感じがする。

歩きすぎて筋肉痛になって、
帰りの便、delta航空のクソ狭い座席でパンパンに腫れ上がった己の足を引きづりながら、
繰り返しくるりの“さよならアメリカ”を聴いて帰国の途についた、
そんな2週間でした。

good bye America.

2010/10/09

CHELSEA GALLERIES

敬愛するTHOMAS BOSKET教授と
Chelseaのart galleryを巡る。







here is my favorite at TANYA BONAKDAR GALLERY by Sarah Sze.





 

何かこう、Artの凄みみたいなものを感じる、素晴らしいエキシビション。


迫力に圧倒されて、小便チビりそうになりました。












2010/10/08

NEPENTHES NY

ネペンテス NYへ。


ヤバい、マジでカッコいい。























更に、憧れに憧れて、恋い焦がれてさえいる
デザイナーの鈴木大器さんともお話が出来た。




















お話してもらった事、一緒に撮ってもらった写真は
僕の心の中に。




I went to nepenthes NY,  and I was able to see the designer, Daiki Suzuki,
who I have wanted to meet/talk/take a picture together.


That was a really x100 excited moment, 
so I should keep what he talked and the picture I took together in my mind.

2010/10/07

FASHION DRAWING at PARSONS

母校のParsonsへ。

















小川教授のFashion Drawingを生徒達と一緒に受け。
















Fashion Drawingの奥深さに心底驚かされ。
















書いてみた。





















楽しさに限りがない。