2012/02/18
NEW YORK CITY 2007
ベッドフォード。
コニーアイランド。
記憶の断片。
当時の愛用機、LEICA D-LUXにて撮影。
I found a couple of photos from my old macbook, and I think I shot those with Leica D-LUX.
I hate being nostalgic, but now I'm being.
2012/02/15
NEW YORK CITY 2006
家片してたら出てきた。
ボヤけた残像。
I yearn to go back to the place where I was, and to throw off everything I have now.
2012/02/02
OBSCURE
心象スケッチ。
The only thing that is certain is that everything is uncertain.
2012/01/29
AN ESSENTIAL OF THE WEEK: 004
ふとしたきっかけで、全く興味のなかった物事に心奪われるのはよくある話で。
TVに出てても気にすら留めていなかったアイドルが、ある夜夢に出てきてから
僕のハートを鷲掴みにして離さなくなった為写真集買ってみたり、
何となく背中を掻いていたら、ちょうど手の届きづらい所にイボがある事を発見し、
気になって毎日掻いていたらとっても大きくなってきた為手術で除去したり。
数日前、暇つぶしに入ったタワレコの視聴機を何となく手に取って以来、
心を奪われているのがandymoriの“革命”というアルバムです。
疾走感があります。
ボーカルの人の声が好きです。
叶わないと分かっていながら「革命を起こすんだ」と歌うその様は、
dragon ashの“viva la revolution”と一線を画すもので、
好感が持てます。
最近はこのアルバムを聴きながら、
23歳の様な心持ちになっては、腹周りの贅肉を持て余す日々です。
andymori 「革命」
2012/01/25
C HOUSE
先日、ヘアスタイリストのCナツ宅にお邪魔しました。
NY時代から髪を切ってもらう様になって、早8年。
平々凡々と生きる己を尻目に、
とうとうJ熱T陸に出演するまでに至った彼女。
でも、会えば昔と変わらず、バカ話をしながら、手際よく髪を切ってくれます。
日頃よく髪型を馬鹿にされますが、
それは私のフェイスの問題であって、
髪型それ自体はとてもオシャレなのです。
いつも髪を切ってもらうCナツ邸。
尖っていて、でも何処かあたたかい彼女の世界感に包まれていて、
とても落ち着く場所です。
ほとんどの家具が、
カタログ発行数が聖書を抜いたというIK○Aで揃えたとは思えない、
素敵な空間です。
うん、金じゃないですね。
足下も福岡の女らしくバッチリキマってます。
普段、彼女の仕事を僕の髪型を通してしか見ていない
不幸な皆様、是非彼女の作品集ご覧下さい。
Cナツ ウェブサイト
2012/01/20
VAGUE
世界とピントが合わなくなる時もある。
and sometimes, I cannot focus on the world in the right distance.
ARTIFICIAL
物の鋭角がイヤに気になる事がある。
sometimes, things are too keen to my eyes.
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